指導者を目指しドイツサッカー留学【第1部】ドイツ編〜学生、選手、指導者、分析を経験〜

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インタビュー
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Menschインタビューについて

menschは、ドイツ留学の経験を持ち、日本に帰国してからもその経験を活かして活躍されている方にインタビューをしております。
目的としては、海外留学を考えている人達に少しでも留学後の姿を想像してもらい、考えるきっかけになってもらおうというものです。
僕たちは、これからもインタビューを予定していますので、ぜひ追って注目してください。
留学から帰ってきた人たちの生の声を聞ける場となっていますので、フルに活用して留学後のご自身の姿を想像してみてください。

水島圭喬さん

 

第2回目のゲストは、水島圭喬さん(27歳)です。
サッカー選手や指導者、ケルン体育大学生、分析として約3年間のドイツ生活を経て、
帰国後は某大学サッカー部にてサッカー指導を行い、現在は高校年代と女子大学サッカーで指導を行っております。

大学卒業後、オーストラリアへサッカー留学。
その経験を経て『サッカー(指導者)を仕事にする』ことを目指しドイツへ留学。

なぜドイツを選び、どのような経験を経て、現在日本で育成年代の指導者をしているのかを聞きました。

ドイツ留学を考えている方や指導者を目指している、現在行っている方は必見。

今回もインタビューは3部作となっています。
1回目の今記事は、「ドイツに行くきっかけ」と「ドイツ生活での目的と目標」と「ドイツ経験を得て現在」について書きましたので、ぜひ最後までご覧ください。

元々Menschメンバーとも親交が深いため彼のことは知っていましたが、今回インタビューをし今まで知らなった彼の一面を知りました。

 

ドイツサッカー留学に行くきっかけ

『サッカーを仕事にしようと思ったから』とアンケートで書いてくれていましたが、何故ドイツを選んだのですか?

条件が最も合っていたから。当初イングランドに行くことを考えていました。ただ指導者を目指す上でライセンス取得ができるかというのもありますが、海外生活で問題になるビザ・物価・治安(住みやすさ)で条件を絞り最も自分にあった国がドイツだったからです。

自分に合った国がドイツだったんですね!どのように調べたのですか?

ネットで調べました。留学している方のブログを読んで情報収集をしていました。ケルン体育大学(学校)については英語で調べたり問い合わせをしました。

ドイツ留学の情報ってあるようでないですよね。

ちなみになぜ指導者になろうと思ったのですか?

『サッカーが大好きだから!!』

というのが1番ですね。

オーストラリアでの経験を踏まえてサッカーが好きで、サッカーを仕事にしたいと思いました。

ただ選手としては生きていけないので他の方法を考えたときに『指導者』が自分のやりたいこととして出てきました。元々大学でも教員免許を取得し、先生を目指していたことや自分の熱さやパッション、サッカーへの気持ちを子どもたちにも伝えていきたいという想いがあります。

好きなことを仕事にする。誰もが憧れることを実現していてすごいですね。

また水島さんが指導者を目指す上でこういった想いがあったことに驚いていますw

 

指導者になるために。選手、指導、分析をドイツで経験

ドイツ留学の目標はありましたか?

当初の目標は4~5年でA級ライセンスを取得する予定でした。
ただ現地で色々話しや経験をするなかで軌道修正をし、3年でBライセンス取得を目標にしました。

目的を意識して環境に適応し、軌道修正するのも海外留学では大切なことですよね。具体的にどのような経験をしましたか?

実際に3年間のドイツサッカー留学を経て

・ケルン体育大学入学

・B級ライセンス取得

・サッカー選手としてをプレー(ドイツ7部リーグ優勝経験)

・分析会社やAusbildung(職業訓練)でサッカー分析を経験

…など多くの経験をすることができ、目標は達成できました。

…すごい!

3年でこれだけの経験と実績を積めたのはすごいですね。

何か意識していたことなどはあったのですか?

…特にありません。

毎日必死に生きていました。

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水島さんらしいですw

とはいえ、これだけスムーズに経験を積めた何か要因はあるかと思いますが振り返ったときにいかがでしょう?

渡航前にやりたいことを整理し事前に調べていたのは大きいですかね。

あとはチャンスがあれば何事にも挑戦しチャンスを掴みにいったことですかね。結果的に指導者を目指すうえでドイツでサッカー選手としてプレーしたこと、現地の会社で分析として働いたことは指導者をする上でも活きていると思います。

やはり事前準備、情報を掴んでそのチャンスを逃さないことは大切ですよね。サッカー選手だとしても、募集しているタイミングでトライアウトにいくのと行かないので天と地の差がありますし。

ただこんな良いことばかり言ってますが、実は日本食のアルバイトもしていたのですが自分ができなすぎて自ら退いたこともありますし、サッカー留学あるあるのサッカー選手としていただいていた給与の未払いなど苦い経験もあります。

ただ全てが指導者を目指すうえで良い経験だと思っています!

目指せ日独ハイブリット指導者!ドイツ留学する方へ一言

最後にドイツでの経験、現在指導者として実際に働いている上でこれからドイツへ挑戦する方に一言アドバイスをお願いします。

それぞれの道が正解なのでアドバイスは難しいですが…

自分自身3年間のドイツ留学に後悔はなく、充実したドイツ留学でした。
ただ指導者を目指すのであれば日本で指導経験を少しでも積んで行ったほうがより濃い経験ができたかなとも思います。
ドイツでの指導経験の全てが初めてになってしまい、日本の指導を汎用や比較ができないので、日本で経験したうえで行けば、ドイツ期間から日本とドイツのハイブリット指導ができたかなと思う。

ありがとうございます!

経験したからこそわかることはこれから挑戦する人にとって非常に有益な情報かと思います。

【ドイツ編】はここまでとして次回以降はドイツや日本のリアルな指導現場について公開していきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

サッカーを仕事にするために、最も条件の合う国を選択。
条件の合う=事前準備をしていたからこそ、3年間で数多くの経験を積み現在指導者という夢を叶えています。

今回は【ドイツ編】でしたが、次回以降はドイツ/日本のリアルな指導現場について公開していきます。

指導者を目指している方やドイツ留学を検討している方はどこにもないリアルなお話なのでぜひチェックしてみて下さい。

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コメント

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