指導者を目指しドイツサッカー留学【第2部】ドイツ編〜学生、選手、指導者、分析を経験〜

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インタビュー
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Menschインタビューについて

menschは、ドイツ留学の経験を持ち、日本に帰国してからもその経験を活かして活躍されている方にインタビューをしております。
目的としては、海外留学を考えている人達に少しでも留学後の姿を想像してもらい、考えるきっかけになってもらおうというものです。
僕たちは、これからもインタビューを予定していますので、ぜひ追って注目してください。
留学から帰ってきた人たちの生の声を聞ける場となっていますので、フルに活用して留学後のご自身の姿を想像してみてください。

水島圭喬

第1部に引き続き、今記事も水島さんの留学生活に関して深掘りしていきます。

水島圭喬:みずしま けいすけ】1993/7/3
・横浜F・マリノス追浜Jr.
|-クラブユース全国3位
・桐蔭学園高校サッカー部
|-インターハイ優勝
・立教大学サッカー部
|-21歳で休学して、フィリピンとオーストラリアに留学
・2017年 大学卒業後ドイツに渡独
・2018年 ケルン体育大学入学

水島さんの紹介は前回の記事でもされています。

ドイツ留学を考えている方や指導者を目指している、現在行っている方は必見。

今回もインタビューは3部作となっています。
2回目の今記事は、「ドイツでの指導者としての評価軸」と「ドイツでのライセンス」について書きましたので、ぜひ最後までご覧ください。

ドイツで指導者としての評価軸

現在は日本で指導者をされていますが、
ドイツに渡る際にどのカテゴリーを指導したいとかの希望はありましたか?

 

育成年代。特にU15・18のカテゴリーを見たかったですね。
でも、日本から来たばかりで指導経験もないから、
いきなりそこの年代を見れることはなかったです。
しかし、U12 を担当させてもらい、
その後持ち上げりでU13も見ることができました。

日本に帰ってからは現在指導している学校の監督に
U18を担当したい旨を伝えて、
現在は高校と大学の年代を担当するようになりました。

なるほど。
短い指導実績にも関わらず、
様々な年代を経験することができているんですね。

ドイツではU12と13の育成年代の指導を経験されていますが、
その時に感じたことと、今を比べてみて、
日本とドイツで指導者の評価軸の違いとかってありましたか?

 

正直わからないです。
ドイツで指導していた時に
それほど多くの指導者を見れたわけではないので。。。
ただ、やっぱり人に伝える力がある指導者はすごいなぁ〜
って思います。
「ここ」っていう瞬間に止めれて、
ちゃんと理解するように伝えられると選手のモチベーションも
上がるし、実際にレベルも上がっている印象です。
そういう指導者って結局選手からも好かれるんですよね。

 

何か明確に評価されるとかが
あるわけではないんですね。
実際ドイツ(U12-13)にいるときは、
どういう指導が求められましたか?
現在指導している年代(高校・大学)だと、
「結果」が求めれると思うんですが。

ん〜、やっぱり育成じゃないですかね。
結構指導も論理的にするんですよ。
指導者が理解できていないと、
子どもたちがすごい質問してくるし、

ちゃんと説明できないと「was?(what?)」
って感じになりますからw
日本の子どもたちとは大きく違う点ですよね。

ドイツでのコーチライセンス

水島さんはB級ライセンス持っていますよね。
それは日本でも使えるものなんですか?

はい。

UEFAのコーチライセンスなので、
日本でも同じように扱われます。
このB級ライセンスがあると、
A級ライセンスを受ける権利があります。
ドイツでA級までライセンスを取るには時間が掛かります。

B級の後に、B級エリートがあって、A級になります。

逆に日本だと、B級取るまでも時間が掛かりますよね。

確かに日本でB級ライセンスを
取得するだけでも結構大変ですよね。
シンプルに忙しかったり、推薦が必要だったりと。。。

 

でも結局指導した経験が大切だと思うんですよ。
まぁよっぽどカリスマ性がある人は別ですけど笑
どれだけ時間と経験を積んで学んでいるか。
別にライセンス持っているから
優秀かどうかは知りませんが、僕は指導始めて1年足らずで
B級ライセンスを取りました。
なので、早くライセンスが欲しい人には
一つ良いやり方だと思います。

 

間違いないですね。
そのB級があるからこそできる経験が大きいですよね。
良い経験を積めるチャンスが多いですしね。

そうですね。
しかもB級取るために色々しなきゃいけないことを
経験できることも大きいです。

水島さんは、そういう情報って
どうやって得たんですか??
ドイツ行く前に英語で調べたりですか?

そうですね。

英語でケルン体育大学のことを調べたりもしましたし、
あとはブログ書いているのを見つけて情報を得ていました!

どこかにまとまっている情報だけではなく、

色々なところから情報を集めた感じですね。

そうそう。
で、その情報があっているかどうかは
ケルン体育大学に連絡して確かめました。

なるほど。

何かここ情報なかったなぁとかありますか?

えー、そうですねー。。。
語学学校の情報とかもっと欲しかったですね。

結構高い学校に通っちゃって…。

でも実際行ってみたら、
結構安くて良い学校が周りにありました。

そういう情報とかはあったらよかったって思いますね。

探したら結構ありますよね。

まぁでも、
知らないから楽しいみたいなところありますけどねw

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

ドイツと日本のサッカーを指導者目線で見ると、また違った難しさや、面白さがありますよね!

どこで、何をして、成長をするかって人それぞれだとは思いますが、
決して人のマネをする必要はないですし,自分で行動して蓄えていくことが財産になるんだなと、
今回の水島さんのお話を聞いて感じました。

次回は、日本に帰国した理由や、ドイツの経験から現在に活きていることなどについて公開します。

日本、オーストラリア、ドイツ、そしてまた日本を経験しているリアルな話を見れます。
ぜひ次回の記事もご覧ください!!

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